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2007年10月30日

バレンタイン監督の1次政権について

千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督
今期で2次政権の監督の4年目が終了。
今や豊富な投手陣を擁し、来期もプレーオフ圏内はもちろんリーグ優勝を狙えるパ・リーグの強豪チームに押し上げた名将です。


第1次政権は1995年

Bクラス常連だった弱小球団ロッテの監督に就任し、若手時代の黒木投手などを積極的に使い2位に押し上げました。

バレンタイン監督によって翌年の優勝を期待するムードが大きく高まった矢先、解任されました。

当時のGM広岡達朗との確執が原因だと言われております。


そもそも1995年のシーズン、バレンタイン監督は球団から期待されて監督を要請したわけではなかったらしいです。

ロッテ=ガム、チョコレートといったお菓子
バレンタイン=チョコレート

という誰しもが思いつきそうななんとも短絡的な考えで当時の球団は採用したという噂があります。

Bクラス常連だったロッテ球団は、
「どうせ勝てないなら話題性を作って集客を」

という理由でバレンタイン監督の手腕よりアメリカンパフォーマンスの方に期待していたらしく、期待していなかった(?)チームの躍進をしてしまったため、契約社会のアメリカ人の来期の契約金が大幅に上がることを恐れてロッテのフロントは解任したという噂です。

1996年からのロッテは定位置のBクラスに逆戻り
2004年からファンの熱い要望により再びバレンタインがロッテの監督に就任し、2005年チームを31年ぶりに日本一に導きました。

本当に力のある監督だったことを証明しましたね。

今やボビーは外国人監督のパイオニアですから、ロッテの客寄せパンダ的なスポット監督は日本プロ野球に大きなあしあとを残していますね。
posted by パンチ at 18:50 | Comment(0) | 野球の都市伝説
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