[sponsord link]

2008年02月19日

背番号「42」が外国人選手に多い理由?

プロ野球キャンプも後半に差し掛かり、各球団開幕への人員の整理も着々と進めております。

そんな中、中日のウッズや西武→オリックスへ移籍したカブレラなど、キャンプ中盤から実績ある外国人選手が続々と来日してきています。


外国人選手といえば、背番号「42」を着けている選手が多いです。


巨人:パウエル
中日:ラミレス
阪神:下柳
横浜:クルーン
広島:長谷川
ヤクルト:木田
日本ハム:スウィーニー
ロッテ:ズレータ
ソフトバンク:なし
楽天:ウィット
西武:カブレラ
オリックス:清水


昨年の球団別の背番号42の選手を見ると12球団中7球団が外国人選手がつけていることになります。

日本では死人番号としてもっとも嫌がられる数字のひとつですが、なぜ外国人はつけるのでしょうか?


その答えはメジャーリーグの文化にあります。

60年ほど前、メジャーリーガーにジャッキー・ロビンソンという選手がいました。
野球が好きな人で一度は耳にしたことがある人も少なくないでしょう。


彼は黒人初の大リーガーだったのです。

ジャッキー・ロビンソンは黒人という理由で差別に遭い、ファンやチームメイトからも批判や嫌がらせも多数ありましたが、決して報復をすることなく紳士的にふるまいました。

その結果、現在の多くの有色人種が活躍する大リーグになったのです。

そして、彼のつけていた背番号が「42」だったのです。

1997年にジャッキー・ロビンソンの功績をたたえてアメリカの全球団で「42」が永久欠番になりました。

日本人が嫌がる数字である一方、外国人選手からはメジャーリーグでは今やつけることができない偉大な背番号であるためであるようです。


ちなみにメジャーリーグではヤンキースの守護神M.リベラのみがこの背番号の使用が許されています。

永久欠番になる1997年以前から着けている選手はそのまま使い続けることができるが2008年現在、移籍や引退で今なお使い続けられているのがリベラだけしか残っていないからである。

posted by パンチ at 20:11 | Comment(0) | 野球の都市伝説

2007年10月30日

バレンタイン監督の1次政権について

千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督
今期で2次政権の監督の4年目が終了。
今や豊富な投手陣を擁し、来期もプレーオフ圏内はもちろんリーグ優勝を狙えるパ・リーグの強豪チームに押し上げた名将です。


第1次政権は1995年

Bクラス常連だった弱小球団ロッテの監督に就任し、若手時代の黒木投手などを積極的に使い2位に押し上げました。

バレンタイン監督によって翌年の優勝を期待するムードが大きく高まった矢先、解任されました。

当時のGM広岡達朗との確執が原因だと言われております。


そもそも1995年のシーズン、バレンタイン監督は球団から期待されて監督を要請したわけではなかったらしいです。

ロッテ=ガム、チョコレートといったお菓子
バレンタイン=チョコレート

という誰しもが思いつきそうななんとも短絡的な考えで当時の球団は採用したという噂があります。

Bクラス常連だったロッテ球団は、
「どうせ勝てないなら話題性を作って集客を」

という理由でバレンタイン監督の手腕よりアメリカンパフォーマンスの方に期待していたらしく、期待していなかった(?)チームの躍進をしてしまったため、契約社会のアメリカ人の来期の契約金が大幅に上がることを恐れてロッテのフロントは解任したという噂です。

1996年からのロッテは定位置のBクラスに逆戻り
2004年からファンの熱い要望により再びバレンタインがロッテの監督に就任し、2005年チームを31年ぶりに日本一に導きました。

本当に力のある監督だったことを証明しましたね。

今やボビーは外国人監督のパイオニアですから、ロッテの客寄せパンダ的なスポット監督は日本プロ野球に大きなあしあとを残していますね。

posted by パンチ at 18:50 | Comment(0) | 野球の都市伝説


sponsord link